【第2回】HTTP通信とは?大学生にもわかりやすく解説!

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1. HTTPってなに?

HTTP(HyperText Transfer Protocol)とは、
インターネットでデータをやり取りするためのルールです。

私たちがブラウザでWebページを開いたり、アプリを使ったりするとき、
その裏側ではHTTPという決まりごとに従ってデータが送られています。

2. HTTP通信の流れ

HTTP通信は リクエスト(お願い)レスポンス(返事) のやり取りです。

  1. クライアント(自分のスマホやPC) → 「データをください!」とサーバーにリクエストを送る
  2. サーバー → データを探してレスポンスを返す

例:

  • クライアント「/news ページをください」
  • サーバー「はい!ニュースページのデータです」

3. よく使うHTTPメソッド

HTTPのリクエストには「何をしたいか」を伝える方法(メソッド)があります。

  • GET → データをもらう(例:Webページを見る)
  • POST → データを送る(例:フォームから送信する)
  • PUT / PATCH → データを更新する(例:プロフィールを編集する)
  • DELETE → データを削除する(例:アカウントを消す)

👉 これは「CRUD操作」と呼ばれます。

  • Create(作成) = POST
  • Read(読み込み) = GET
  • Update(更新) = PUT/PATCH
  • Delete(削除) = DELETE

4. リクエストの中身

リクエストにはいくつかの要素が入っています。

  • リクエストライン → 「GET /index.html HTTP/1.1」みたいに「何をどうしたいか」
  • ヘッダー → 追加情報(例:Content-Type: application/json
  • ボディ → 実際に送るデータ(例:フォームの入力内容やJSON)

5. レスポンスの中身

サーバーからの返事(レスポンス)にも決まった形式があります。

  • ステータスコード → 処理結果(例:200 OK 成功、404 Not Found ページなし)
  • ヘッダー → データの種類など(例:Content-Type: text/html
  • ボディ → 実際のデータ(HTML、JSON、画像など)

6. HTTPとHTTPSの違い

  • HTTP → データが暗号化されない(盗み見られる危険あり)
  • HTTPS → データを暗号化して安全にやり取りできる

今はほとんどのWebサイトがHTTPSを使っています(URLの最初が「https://」になっている)。

まとめ

  • HTTPはWebでデータをやり取りするためのルール
  • 通信は「リクエスト(お願い)→ レスポンス(返事)」の流れ
  • メソッド(GET、POSTなど)は何をするかを指定する
  • HTTPSなら安全に通信できる

HTTP通信を理解すると、Webやアプリがどうやって動いているかイメージしやすくなります!

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